FF7リメイクはおもしろい?ネタバレしないように解説!

エンタメ

本日もご訪問いただき、ありがとうございます。

先日橋電ブログでもご紹介しました『ファイナルファンタジー7リメイク』

ファイナルファンタジーVII リメイク – PS4

新品価格
¥9,598から
(2020/4/14 21:56時点)

ファイナルファンタジー7(通称FF7)はFFシリーズの中でも最高傑作と言われています。

そのリメイクとあって発売前から注目が集まっていました。

しかし、こういう発売前から異常なくらい注目されているゲームはコケると言うジンクスがあるのですが、FF7はどうなのでしょうか・・・?

実際に買ったのでプレイした感じと合わせて紹介していきます。

グラフィックが神

さすがのFFシリーズ。グラフィックがヤバイ。超綺麗。

PS4のゲームの中でも最高レベルなのではないでしょうか。

ちなみに、原作は当時初代PS初のFFシリーズでした。

ポリゴン感丸出しで今見るとひどいくらいですね。

戦闘システムがアクションになってる

FFと言えばターン性のコマンドシステム。

しかし、少し前のFFからアクションに変わっています。

このFF7リメイクも例に漏れずアクションシステムへ。

当時の感じでゲームをしたい人には少し残念なシステムになっています。

しかも、ノーマルモードでもめちゃ難易度高いです。

一応クラシックモードと言ってアクションは自動でコマンドだけ選択するモードもあるみたいですが、やりがい感じれなかったのでわたしはやめちゃいました。

ストーリーは良い!でも・・・

原作に沿ったストーリーで原作では表せなかったキャラクター同士の細かい絡みなども追加されています。

さすがのストーリー。普通に面白いです。

しかし、このFF7リメイクは分作だということで3部作か4部作かで構成されているらしいです。

今後発売されるらしいですが、分作と聞くとボリュームが少ないのではないかと思いがちですが・・・

割とボリューム満点。

原作を基本とした新しいFF7を楽しめます。

まとめ

わたしはアクションゲーム好きなので全部楽しめました。

アクション苦手な方でもFF7のファンなら是非買ってみてください。

買って損はしない、おもしろく楽しめるゲームでした!